遅ればせながら麻生首相の「とてつもない日本」について



おくればせながら、麻生首相が外相時代に書いた本、「とてつもない日本」を取り上げてみたいと思います。

とてつもない日本

2ちゃんねるの「3月10日に買おう」というスレが発端らしいというニュースが流れていますが、これはすごいことだと思います。

麻生首相を支持する人が世の中には多くいるということを知らしめた上に、麻生首相(外相時代ではありますが)が、どんな考えを持って政治家をしているのかということを”マスメディアの意見を通さずに”直接国民が見る機会を与えてくれた(本を読めば、ということです。)のではないでしょうか?

どうも、麻生首相になってから、マスメディアはバッシングに回っているような気がします。
漢字の読み間違いくらいであそこまで騒ぎ立てるのは、はっきり言って『異常』の域に達していると思います。
日頃のビジネスでも、言い間違い・読み間違いなんて当たり前にありますし、新聞や雑誌だって誤植や文字の間違いくらいあるでしょう。それを何であんなにバッシングに使うのでしょうか?

とてつもない日本」の目次を読んだだけで分かることは、少なくとも『日本はもうダメだ』を連発して日本人の毎日を鬱陶しくしてくれるマスメディアよりもこちらの本の方がやる気を出させてくれるということです。

他にも麻生首相関連の書籍をピックアップしてみました。

↓まずは著書です。

自由と繁栄の弧

「国力」会議

麻生太郎の原点祖父・吉田茂の流儀

麻生首相のことについて書いてあるとされている書籍です。

ふだん着の政治家

太郎さんの秘密

麻生首相推薦とのこと。

オタクで女の子な国のモノづくり

↓関連性は・・・あるのか?(笑)

みんな太郎

九州男児の解説書